| 第2章 烏丸御池編 ―レホボト物語― |
話し合いの要請 2001年5月10日(木)19:30、ロイヤル・プラザ御池へ出向きました。管理組合の理事の方4名が話をしたいということでしたので、威圧感を与えても仕方ないので、一人で出かけました。でも着いてみると、椅子が16,7脚並んでいるではありませんか。当初の方々に加えて、管理会社の2名、管理人2名、顧問弁護士、近隣住民の方々が勢揃いなさったのです。16対1でした。 正直、スタッフを何名か帯同すれば良かったと後悔しましたが、後の祭り。主が共にいて下さることによりすがって、腹を決めました。お揃いになるまで、お待ちしている時祈りました。 「どうか主よ、今回の話し合いを通して、双方にきちんとした納得が生まれますように。」 話し合いの結果 話が始まりましてから、言葉を選びながら丁寧にお話しました。そんなにご心配は要らないはずのこと。騒音対策も講じて、防音もきちんとすることなど、一生懸命にお話ししたのです。 ところが、出席者の中で、話を聞いておられた一人がいきなりこうおっしゃったのです。 「京都中央チャペルとおっしゃいますが、深泥ケ池を上がったところの京都福音教会でしょう。あなたは息子さんだとお見受けしますが。で、あの教会でしたら、私は長年北区上賀茂に住んでいましたからよく知っています。熱心に伝道なさるでしょう。そして元気よく活動なさるのではないですか。残念ですが、そんな静かにお使いになること自体が無理でしょう。」 決定的なイメージが生まれてしまいました。すると、理事のお一人がおっしゃいました。 当方のご心配までして頂くことになってしまいました。すると、弁護士がおっしゃいました。 これで、万事休すです。弁護士が司法的判断を下されましたので、係争することはできるにしましても、あまり有意義なことでは無いでしょう。平穏な使用方法を色々と考え提案しましたが、マンションの皆さんの思いもよく分かりますし、実際存分に用いることができるかどうか、非常に疑問でした。何と、話し合いの結果、使用できないという「納得」が生まれていたのです。 |